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シール印刷は山内印刷へ!

山内印刷ではシール印刷をメインに、名刺や封筒、伝票類、ポスターなどいろんな印刷物を作成させていただいております。お気軽にお問い合わせください。



倉敷美観地区(岡山県 倉敷市)訪問記

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古き良き時代の倉敷の中枢
写真右は旧大原家住宅(国重要文化財)
左の三角屋根は旧中国銀行倉敷支店



倉敷の町は県庁所在地の岡山市と20キロほどしか離れていませんが、独自の文化圏を守っています。その核となるのが大原美術館です。1930年に民間による美術館の設立は世界的にも画期的といえるもので地元の大富豪である大原孫三郎の慈善事業の賜物です。倉敷のすごい所は1937年(昭和12年)に大原総一郎(孫三郎の長男)がすでに町並み保存を考えていた点です。近代都市ではなく、歓楽観光地ではなく、文化発信地としての伝統のある町づくりへの取り組みが当時からなされていたのは驚くべき功績です。

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大原美術館の遠望
洋画家児島虎次郎に託して収集した
優秀なコレクションを美術館として常設一般公開


そもそも倉敷が繁栄した理由は、しがらみの少ない幕府天領であり、備中領内の米の集積港であったこの町の商人が、米から得たその富を瀬戸内沿岸部の大規模な新田開発に振り向けて更なる大商人=大地主を輩出したからです。倉敷にはそんな成功者の店や屋敷が軒を連ねていました。

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ナマコ壁が美しい江戸時代の米蔵。写真奥は本町通

大原家は倉敷では新禄と呼ばれる新興地主であったようですが大原孫三郎の父孝四郎がその財をもとに倉敷紡績などを設立し、大発展に導きます。その後、3代の名事業家が続いたことで倉敷の今があります。

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江戸時代の代官所跡に倉敷紡績の本社工場が作られました。
時代を経て閉鎖された後はアイビースクエアとして再生し、
歴史的建造物再利用の優れた先例となりました。
※加古川のニッケ工場は全く逆の悲しい結末です

今回、十数年ぶりに倉敷を訪れてびっくりしたのは賑やかなエリアが圧倒的に広がっていたことです。以前、駅前からの商店街の倉敷本通りや本町通りは、美観地区の「裏通りモード」で、正直「廃れ」ていたのが完全な別物の品のある華やかさ。はじめて行った東町は、こんな所もあったのかと驚きました。倉敷川に沿った従来の観光エリアは余り変わっていませんが、それでも品が上がった感じです。※前回はいわゆる芸能人の店だらけだった印象あり‥(古い!)。
衰退や挫折にもあきらめず、道を誤らずにいる倉敷の人達に脱帽です。

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豊臣家の宇喜田秀家がはじめた児島湾の干拓の先鞭となった倉敷。
干拓がはじまった頃からの町の伝統を受けつぐ本町通りは
江戸の風情を残し、多くの観光客を満足させる
素敵な町になっています。



国際色豊かな大勢の観光客に驚き、飛び込みで参加した町案内でボランティアガイドの方の解説を聞きながら有意義な観光ができました

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やまうちいんさつデジタル121は個人さまからオフィスや工場まで、たくさんのユーザーさまの「印刷のコンビニ」を目ざしています。

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兵庫県加古川市は大阪から西へ電車や車で1時間の距離にあります。生産や流通に関しては大変恵まれている立地といっても過言ではありません。
おかげさまで当社も全国への発送が多いのですが、やはり地元のお客様あってこそと考えております。
地元のお客様とは直接お会いしてお話を聞く。ネット通販的な営業スタイルをできるだけ良しとせず、face to faceでone to oneなアプローチを大切にします。


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倉敷散策


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倉敷の美観地区には江戸から明治、昭和はじめの町並みが美と伝統を大事に受け継がれています。ノスタルジーの美というコンゼプトは一般人の居住コミュニティには理解しにくい大きな壁ですが、それをなんとか克服できたのがこの町「倉敷」です。

写真は「中橋」(明治10年の石橋)と「倉敷町役場」(大正6年)


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「くらしき川舟ながし」
自動車の前の物流手段の主役は舟でした。運河でもあった倉敷川の役割は終わり、今は観光のアトラクションとして行き交う舟が再現されています。

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「 大原家住宅の玄関」
江戸後期の母屋と離れ座敷、江戸末期から大正時代まで増築を重ねた倉など10棟が残っています。道をはさんで有隣荘という緑黄瓦の見事な別邸があり、5本指の龍が20体彫られた今橋という石橋で倉敷川を渡れば大原美術館という立地です。

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「樹齢400年と呼ばれる老松」
倉敷川ぞいにある旅館の中庭にあり、宇喜田堤にはじまった倉敷の始まりをしっている見事な松です。

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「本町通の山側」
倉敷は鶴形山に張り付くように町ができましたが、干拓がはじまる前は海沿いの岩礁地帯であり、その名残が残っています。本町通の店の地面を掘れば岩場だそうです。

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「東町通り」
本町通をさらに東にすすむと静かな風情ある通りが続いています。呉服屋さんの奥にある米蔵を改築した落ち着いた喫茶店がありました。

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